【実話】元カノ「来年悟くんと結婚します。」一目ぼれして付き合った彼女をを友人に取られた俺、しかし結婚式前に友人に捨てられる事にwww

61 名前:二宮 ◆htHkuunP2I[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:01:29.65 ID:xDrAwNEo

「二宮くん。どうしたの?話してみて?」

渡辺の優しい声が、逆に悲しくなってくる。

自分の頭の中での、整理も兼ねながら

俺はポツリ・・・ポツリと、今までの出来事を話した。

全てを聞き終わった渡辺が一言

「ひどい・・・。」と呟いた。

渡辺は立ち上がると、玄関に向かった。

「おい!渡辺!!」

渡辺が玄関のドアを開けて、飛び出して行った。

俺も慌てて、渡辺を追いかけた。

渡辺は302号のインターホンを押している。

「はい?」まりあが応答した。

「彩です。ちょっと開けて欲しい!」

「渡辺。何をする気だよ?」

渡辺は、俺の言葉を無視している。

俺は渡辺が、こんなに怒っている表情を初めて見た。

ガチャリとドアが開く。

渡辺の表情を見たまりあは

「彩さん・・・。」と言って驚いた表情をした。

まさに一瞬だった。

バチン!!!

乾いた音が廊下に響き渡った。



63 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:02:08.62 ID:Waoz7Zk0

うわああああああああああああああああああああ



67 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:03:31.66 ID:s6nDkxw0

うおおおおおおおおおあおおあおあおあおあおああああああああああああああ



73 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:04:09.83 ID:s6nDkxw0

しぎゃああぴいいいいいいいいいいいいい



79 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:05:01.84 ID:9pulI1so

わたなべいいよーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



80 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:05:08.17 ID:.rg4cgg0

俺も渡辺に叩かれたいわ



81 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:05:31.93 ID:s6nDkxw0

ああはあああはあああああああああーーーーーーーん

彩さん、お、おれもぶってえてってえええええええええええええ



84 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:06:01.07 ID:0hue3jg0

>>81

必死だなwwww



89 名前:二宮 ◆htHkuunP2I[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:06:36.89 ID:xDrAwNEo

渡辺が力いっぱいまりあの頬を叩いた。

「あんたなんか!二宮くんがどんな思いで、仕事をしているか知らないくせに!」

まりあは叩かれた方の頬を押さえて、うつむいている。

いま俺の目の前で起こっている事が、現実のこととは思えなかった。

しかし・・・。

でも・・・。

そうだよな。

この辺りでそろそろ決着つけないとな。

俺は黙って部屋に戻った。

そしてリビングの電気を点けると悟を起こした。

「起きろ。悟」

う~ん。と言って伸びをしながら悟は起きた。

「どした光輝?今帰ってきたのか?」

悟は目を擦りながらそう言った。

「悪いけど出て行ってくれ。この部屋から」

悟の動きが急に止まった。

俺の顔を凝視している。

俺はもう1度言った。

「出て行ってくれ。この部屋から」



92 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:07:20.67 ID:jp94nyko

>>89

よく言った!!!



93 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:07:34.74 ID:dw0dKZ20

>>89

言うのおそいっつーの・・



102 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:08:43.75 ID:6Igdk.AO

二宮「引っ越しッ!引っ越しッ!さっさと引っ越しッ!シバくぞ!」



107 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:09:17.30 ID:.JyASwI0

>>102

やwwwwwwwwめwwwwwwwwwwwwぅおwwwwwwwwwwww



110 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:09:47.62 ID:mSAvxYDO

>>102

ちょwwwwwwwwww



128 名前:二宮 ◆htHkuunP2I[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:13:28.76 ID:xDrAwNEo

悟は全てを、悟ったかのように

立ち上がると、自分の荷物を鞄に詰め込み始めた。

俺は悟から目を背け、壁をじっと見つめていた。

悟は鞄に、荷物を全て詰め込むと

「今まで悪かった・・・。」と呟いた。

俺は悟の方を向いて、顔を見て聞いた。

「俺たちは・・・親友だよな・・・?」

数秒間の沈黙の後、悟は俯いたまま

「ああ。そうだ・・・」。と静かな声で言った。

そして鞄を持って、玄関の方へ歩き始めた。

俺は悟の背中に向けて言った。

「お前も・・・。まりあが好きなのか?」

悟が歩くのを止めた。

数秒間の沈黙。

そして玄関の方を向いたまま

「ごめん・・・。光輝」

そう言い残すと悟は、玄関のドアを開けて

俺の部屋から姿を消していった。



134 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:14:04.91 ID:jp94nyko

あああああああああああああああああああ

(‘A`)(‘A`)(‘A`)



135 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:14:15.01 ID:So0LXc60

ごめんどころじゃねえよ。

本人の知らないところで奪おうとすんな



165 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:20:52.20 ID:sDKVecso

まりなは寂しかったんだ・・それだけだったんだ・・。



170 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22:21:37.68 ID:CjwkEUAO

>>165

それ名倉の嫁



173 名前:二宮 ◆htHkuunP2I[] 投稿日:2008/06/28(土) 22:21:46.74 ID:xDrAwNEo

悟はがいなくなった部屋・・・。

俺の居場所が返ってきたはずなのに・・・。

あの夜から俺は、部屋に戻っていなかった。

またしても会社へ、泊まり込む日々。

生活は何も、変わらなかった。

ただ以前と違ったのは、泊まり込む理由が

仕事のためでなく

極めてプライベートなものに、変化していたことだろう。

今はまりあと、会いたくなかった。

それは向こうも同じであったであろう。

その証拠に、まりあからの着信もメールも一切なかった。

渡辺とは会社で会った。

彼女は「ごめんなさい」と頭を下げた。

俺は首を横に振って

「俺のために、やってくれたことじゃん。ありがとな」

と言って渡辺に感謝した。

あの日から、3日目の夜。

俺が会社の仮眠室で、眠りにつこうとした時のことだ。

携帯が光った。

メールの受信を知らせる光・・・。

差出人は、まりあであった。

そのメールには、こう書かれてあった。

「しばらく実家に帰ります。明日の夜会えますか?」



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